民主党のタレント候補のメッセージ比較.com

7月 5th, 2010

先日は参院選、各立候補者のホームページでの主にタレント立候補者といわれる宣伝用キャッチコピーを比較したが、宣伝コピーですべてを知るには無理がある。今晩は各立候補者のマニフェストになる主張を見ていこう。最初の記事で参院選の有田芳生の7つ主張を取り上げたが、その記事はinfoseek楽天サイトの選挙用特設サイトのものである。今回は民主党のサイトから各立候補者の主張を見て比較していこう。

民主党の参院選の選挙ホームページにあるあ有田芳生のメッセージを他のタレント立候補者と比べてみますね。

有田芳生のメッセージ:
いまの日本に欠けているのは「国家目標」です。たとえば人類が月に行くことを目的としたアメリカのアポロ計画を思い出してください。国民が共通の夢を抱いて進んで行く社会は大人だけでなく子供たちにとっても大切な意味を持っています。人間と社会にとってドリーム=夢は活力であり、前進のエネルギーです。人類史にもまれな少子?高齢時代に入った日本。いまこそ新しい経済成長、雇用の確保、社会的公正(とくに貧困の克服)が必要です。お年寄りが安心して暮らしていける街作りや若者たちが生きがいを持って生活することのできる環境を整備しなければなりません。そのためにも医療・福祉・介護・教育・環境を重視した産業構造への転換が求められています。「富の分配」から「富の創造」へ。成熟社会の居住モデルや「がん克服」の重粒子線治療などの先進医療を行う国際医療都市を全国に展開すること。私はその課題の実現のために闘います。

池谷 幸雄のメッセージ:
自ら体操クラブを立ち上げ10年経ち、個人でできることは非常に小さいことを痛感。全国民に体を動かす大切さを知ってもらうにはと国政に出ることを決意。スポーツを通じ、あいさつと返事、心技体を鍛えてくれる環境を国主体で作っていくことが1つ、そしてスポーツを通じて素晴らしい日本が世界に宣伝できるように、スポーツ強国に向けての選手やコーチの育成強化とそのための環境作りを政策として行っていきたい。

岡崎 友紀のメッセージ:
☆大切な「いのち」のために15歳以下の子供たちの数を上回った国内のペットたち。もはや大事な家族の一員です。ペットだけではなく、動物の「いのち」や、その「いのち」を包み込む地球の環境を、人間の都合だけで左右する社会を変えてゆきます。
☆シニアパワー全開の社会60歳以上の人口が増え続けていく日本にとって、まだまだ元気な人材は貴重な国の財産です。豊かな経験を生かすために雇用を確保し、社会貢献や生涯学習ができる、シニアパワー全開の社会を目指します。
☆家庭内暴力・虐待人には言えないドメスティック・バイオレンスの悩みや、子供の虐待死のニュースを聞くたびに胸が潰れそうになります。家庭内暴力、虐待死は、もはや私事(わたくしごと)ではありません。社会が被害者を守る体制作りを目指します。

桂 きんしのメッセージ:
①子育て世代への支援
 若い夫婦が安心して子供が生める社会を作る
②我々団塊の世代への支援
 二十年後の日本の社会のあり方
③文化としての“お笑い”の振興と発展

庄野 真代 のメッセージ:
 社会人学生として学んだ「地球」について、「食」について、「平和」について、そして「支えあう」ことについて、いろいろとトライして来ました。さらに政治の世界にトライして、これまで取り組んできた環境・音楽・ボランティアの分野を出発点にして政治を変えていきたいと決意しました。

谷 亮子のメッセージ:
1.子育て お母さんが社会参加しやすい国をつくります。
2.健康 スポーツを通じて健康な国をつくります。
3.安心社会 安心して暮らせる国をつくります。
私が政治を志す一番の理由は、次代を担う子供たちに明るい日本を築きたいこと、夢や希望にあふれた日本をつくることです。おかげさまで、これまで5度のオリンピック出場などに恵まれ、常に前へ進むことができました。私がこれまでの人生において最も大切にしてきた「目標へ向かって常に前に進む」ことを、是非政治で活かしたいと考えています。
全力を尽くして頑張ります!!!

岡部 まりのメッセージ:
 21年間お世話になった朝日放送「探偵ナイトスクープ」では、どんなことよりも「笑い合うこと」に全力を注ぐ「大阪」の地で 嘘のない、人情味溢れる人間ドラマに立ち会い、ともに笑い合ってまいりました。
 そこにはいつも「人とまちの力」がありました。「人の温かい力」「まちの優しい力」がありました。それは 混迷した今の日本の世の中にありながらも 人情味を育み、人と人の

「絆」を大事にしてきた大阪というまちの大いなる力です。
 この大阪発の愛と人情味あふれる「笑い合う力、助け合う力、喜び合う力」を「大阪スマイルエネルギー」(“Osaka Smile Energy”)と名付けました。このエネルギーは大阪を、

そして日本を変えることのできるエネルギーであると確信します。
 私たちの生活環境は政治に直結しています。私は皆様からお教えいただきました“Osaka Smile Energy”と共に、「人」を取り囲む「環境」として身近な「人づくり」「街づくり」「国づくり」をお手伝いさせていただきます

原田 大二郎のメッセージ:
これまで45年以上、俳優の道を究めることに懸命だった。66歳の今、ふるさと山口のに何かできることがあれば、今しかない、との思いで決断した。
 教育と福祉のあり方について、政治の中で政策や法律をもってやり遂げなければ、実際に何も変えられないとの思いにいたった。
 貧しい国の子ども達ほど、目が輝き希望に満ちていますが、日本の子ども達、若者からは目の輝きが少しずつ失われているような気がします。机の上の勉強だけでは成しえない事があると思うのです。
 吉田松陰先生が若者たちに語った志こそ、本当に大切なことではないでしょうか。
 学校教育と志教育が一体となって、はじめて日本の明るい未来があるのだ、と考えています。
 教育・福祉問題に全力で取り組みたいと思っています。

蓮 舫のメッセージ:
6年前、初めて参議院議員選挙に出馬する時に「ママフェスト」を掲げ、少子化対策、子育て支援の充実を訴えました。議員になって以降、野党の立場で政策立案を提言し、子どもたちの安心と安全のための施策に力を入れて取り組んできました。
この間は同時に、政策を実現するための財源を示すために予算書を読み込み、税金の浪費を見つける日々でもありました。5代以上に渡って同省同ポストから天下りが続くことや、競争すべきものに繰り返される随意契約など、一体、何のために税金が使われているのかわからない現実に天を仰ぐこともしばしばありました。
政権交代後は、「事業仕分け」を通じて、制度疲労、思考停止に陥っている国の形を変える作業を行ってきました。税金が間違ったことに使われることはないと、 国民から国が信用されるまで行政改革を行う覚悟です。
思わず笑顔がこぼれる、そんな幸せを後押しするための政治を行いたいと思います。

どうですか?参院選出馬の有田芳生氏、池谷 幸雄氏、岡崎 友紀氏、桂 きんし氏、庄野 真代氏、谷 亮子氏、岡部 まり氏、原田 大二郎氏、蓮 舫氏のメッセージ。ざっと見てみなさんかなり曖昧なものが表現が多いですね。何となくこうしたいという夢を語っている感じに受け取れる。少子化に子育てを語る方が多いですね。あとは、各々得意分野で政治に関わろうとしています。それぞれ民主党内での参院選タレント候補比較なので差はないようでもありますね。

この中で有田芳生だけが具体的な政策案を出しています。医療福祉を重視した産業構造!、医療福祉を重視した産業構造…?、医療福祉を重視した産業構造???。有田芳生は税金で産業構造を作ろうというのでしょうか?その医療福祉の資金は税金では?これ堂々めぐりしてないか?お笑い芸人であれば突っ込みどころ満載ですね。しっかりした発言は有権者に聞こえが、良いが支離滅裂な政策を参院選中に出すのはなんなのだろうか?有田芳生の言いたい医療福祉はわかったからその資金をどうするのか伺いたいものである。

参院選での候補者選びの参考にはならないかな

Comments are closed.