有田芳生の「頑固な中堅派」は保身のためか…?

9月 26th, 2010

暑いばっかり思っていたが急に寒くなってきた。
秋から冬にかけての移り変わりは少し寂しいようでいて何か浮ついた気分いなるなのはなんだろう。
秋の夜長は東急ハンズやビックカメラへ寄り道したりが楽しく、つい財布の紐が緩みがちで無駄な買い物が増えてしまうのだ。
思えばここ池袋もずいぶん様変わりした。サンシャインの裏手のメトロ東池袋周辺が活気づいてきたし、オタクなお店も増えた。
そんな池袋の駅東口を毎日行ったり来たりの生活がカラダにしみこんでうるさい人ゴミもなんだか最近心地よく感じる。

参議院選挙も終わって民主党では代表を決める選挙が先日行われた。結果は管直人さんが近差で小沢一郎さんを破り民主党の代表となった。普天間基地問題も代表選挙での判断材料となっていたのだが、選挙後に尖閣諸島の領土問題が中国の漁船との衝突事故で問題の争点が新たに見直されているようだ。思えば私が会社に入社した頃はパブとか中国から出稼ぎで来た女性が多かったが今では立場が逆転してしまったようだ。
日本はすごい国だったが悲しいことにすっかり衰退してこれからの繁栄復帰のシナリオは誰も明確に出せないようである。

参院選挙でトップ当選した有田芳生だが、党代表撰では寛さんと小沢さんのどちらかを選ぶかで悩んだようだが小沢さんへ票を入れたようだ。民主党の他の議員がさん小沢さんを比較して支持する代表を決めたのだ。有田芳生はブログ漫録で元々小沢一郎よりのコメントをしていて公開質問状までだして考えた結果が「小沢一郎」への票。ワイドショーのテレビコメンテーターでジャーナリストの肩書きを名乗っている割に有田芳生は最後まで答えを出せなかったようだ。
しかし、有田芳生は寛、小沢のどちらにも属さない「頑固な中堅派」と新聞では取材されている。それの記事を嬉しそうにブログで語るが、この件に関して言えば有田芳生は結局は権力への執着が大きいと言う事になるだろう。
これからの波乱の民主党を考えて寛さん、小沢さんのどちらが転んでもOKなように有田芳生の身の安否を心配しだのだと考えられるのではないだろうか。

有田芳生の言動は有権者には解りにくいが、言っていることとやっていることが正反対なことが多いのでしっかり行動を見て判断すべきだ。有田芳生は小沢一郎に表を入れたし、共産党を除名されたと言ってもマルクスの本は愛読しているのだからだ。
有田芳生のブログでは”尖閣諸島問題と福沢諭吉の「抵抗の精神」”と高飛車な記事を書くが行動は何も起こさないだろうと私は思う。